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第47回 胃外科・術後障害研究会
当番世話人挨拶

第47回胃外科・術後障害研究会

当番世話人 國崎 主税

横浜市立大学附属市民総合医療センタ− 消化器病センタ− 外科

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第47回胃外科・術後障害研究会をお世話させていただきます横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター 外科 國崎 主税です。

本研究会は1972年に第1回が徳島で開催された迷切研究会ならびに1988年に第1回が東京で開催された胃術後障害研究会が1998年に一つとなり受け継がれている大変歴史と伝統のある研究会です。

私どもの教室では、横浜市立大学 名誉教授 土屋 周二先生が第8回迷切研究会を、横浜市立大学 元教授 杉山 貢先生が第2回胃術後障害研究会、第32回胃外科・術後障害研究会をお世話させて戴きました。 15年ぶりに横浜で開催させていただける事、深謝申し上げます。

今回の研究会では、「意匠惨憺」をテーマと致しました。長い歴史のある胃外科ではありますが、最新の技術と知識を駆使して様々な創意工夫を行い、苦心をしながら精一杯診断・治療にあたる事の大切さを改めて認識をしたいとの思いで、このテーマとしました。

主題は5つで、主題1:胃癌に対する内視鏡外科手術の現状と今後の展開、主題2: 上部胃癌に対する至適な再建法、主題3:食道胃接合部癌に対する治療方針、主題4:胃切除後障害の評価と治療、主題5:胃内視鏡外科手術における私の工夫(ビデオセッション)としました。

一般演題におきましては、胃外科、胃術後障害に関する様々な演題を多数いただきました事を心より御礼申し上げます。

本研究会には胃外科をご専門とする多数の先生方がご参加される事と存じます。 高い水準の活発なご討議がなされることは当然と思いますが、ぜひ胃外科医を目指す若手の先生方を沢山お連れ戴き、またご参加いただいた若手の先生方には厳しくも温かいご指導を賜れればと存じます。

本研究会を通して、日本の胃外科治療ならびに術後障害に対する理解、治療法が益々高まっていけば、至上の喜びであります。

先生方のご来濱を心よりお待ち申し上げております。